不動産を売りたい!

 

 

住宅を相続したが、不要なので売却したい。

引っ越してもとの家は空き家になったが、古い家なので借り手もいない。

住宅を買ったが、住宅ローンが支払えない。

不動産仲介会社に希望価格を言って売出したが、なかなか売れない。

住宅を売りたいが、住宅ローンの残債がある。 などなど

 

 

弊社は不動産を買い取ります。

・迅速対応、現金化までが早い

・査定価格提示まで最短3日

・現金決済まで最短3週間

 

スタッフがスピーディな対応で物件を査定いたします 。

 

 

 

トラブルの心配不要

売却後に発生した家のトラブルは基本的に大喜が引き受けますのでご安心ください。

 

例えば、、、

売却後、水漏れが発生! 大喜にてリフォームを行って解決します。 

※仲介の場合、売主様責任となる場合があります。

 

広告無しだから秘密厳守

「◯◯さんちが売出し中よ」

なんてウワサが広まってしまうと、肩身の狭い生活を余儀なくされてしまいます。

大喜は仲介販売と異なり、引き渡しが終わるまで広告を行いません。

もちろんお取引の秘密は厳守します。

 

 

 

 

 

 

 ■不動産売却の流れ

 

 

 

STEP 1. 売却相談 買い取り物件に関する情報を弊社に送信。

 

STEP 2. 調査査定 実際に現地に担当者が伺い調査、査定。

 

STEP 3. 打合せ 売買スケジュールや買い取りプランをご提示。

 

STEP 4. 引き渡し準備 居住中の場合、引っ越しの準備などをしていただきます。

 

STEP 5. 契約~現金決済 契約・引き渡し・現金でのお支払いを同時に行います。

 

 

 さて、それぞれのステップの中身をご説明します。

 

 

STEP 1. 売却相談 売却希望物件の情報を大喜にご相談ください

「お問い合わせ」ページよりお気軽に、お客様の情報と買い取り物件に関する必要事項をご記入の上、査定をご依頼ください。

 

買い取り査定は無料にて行っております。

※高額物件や土地のみ、工場など非居住物件および弊社の非営業エリアにおいては買い取りが出来ない場合があります。

 

 

STEP 2. 調査査定~買い取り価格のご提示 スピーディに査定、金額提示を行います

様々な不動産物件調査の実績を活かし、不動産のプロが迅速に対応いたします。

 

現地査定にかかる時間 30分~1時間 

土日祝日OK 役所での調査にかかる日数2~3日

(役所での調査に日数がかかる場合があります)

 

お急ぎの場合や大体の金額を知りたい方に、家の周りのみを見て査定を出します。

※査定時にはお客様の本人確認と、所有者様との関係性確認ができる書面の提示をお願いしています。

 

 

STEP 3. 打合せ お客様のご都合に合わせた売買スケジュールをご提案いたします

仲介ではなく買い取りなので、通常の売却のように買主様から「物件を早く引き渡してほしい」などの催促が来るということがありません。お客様の予定を最優先にいたします。

 

■不動産を売却する前に準備するもの

 

1. 登記済権利証、または登記事項証明書(謄本)

2. 固定資産税納税通知書など、税額がわかるもの

3. 土地測量図、建物図面など

4. 購入時(新築時)の資料など建物の間取図が確認できるもの

 

 

不動産買い取りなので、物件引き渡しのタイミングはお客様のご都合に合わせられます。登記済権利証などの手続きや不足資料も弊社がお客様に代わってご用意します。

 

 

STEP 4. 引き渡し準備 居住中の場合、引っ越しの準備をしていただきます。

 

契約条件にご納得いただいたら売却に必要な書類をご用意いただき、現在居住中の住宅の場合はお引っ越しの準備などをしていただきます。

この期間中、リフォーム工事のために家の内外を下見させていただくこともありますのでご了承ください。

 

■不動産を売却する際に売主負担が必要な諸費用の例

 

収入印紙代/2千円~2万円程度

不動産売買契約書に貼付。売買金額によって印紙代が異なる

住所変更登記費用/1~2万円程度

登記上の所有者住所が実際の所有者住所と食い違う場合に、司法書士に変更登記を依頼した場合の費用と印紙代

抵当権抹消登記費用/2~3万円程度

土地建物に抵当が付いていた場合に、司法書士に抹消登記を依頼した場合の費用と印紙代

境界確定費/20~30万円程度

隣地との境界が不明で、土地家屋調査士に境界確定を依頼した場合の費用

引っ越し費用/数万円~数十万円

 

STEP 5. 契約~現金決済

契約条件についてご納得いただければ、査定価格で売買契約を結びます。

 

契約時に鍵、必要書類(新築時の書類など)を引き渡していただき、現金決済を行います。

 

 

 

⬛ 任意売却について

 

 

 

 

 

住宅ローンを延滞してしまって、困ったな。

えっ、差し押さえされてしまった!

そんな時も不動産のエキスパートにご相談ください。

 

例えば、、、

住宅金融公庫のローンを延滞してしまった場合、最近では3~5ヶ月延滞で

差し押さえ登記がされてしまうこともあります。

差し押さえから1~2ヶ月で裁判所が下見に来て写真等の撮影を行い、

4~6ヶ月程度後に入札となってしまいます。

差し押さえから競売の手続きが行われてしまうと、多くの入札者が見に来る

でしょうし、競売とは言え、希望価格で落札するとは限りません。

ケース・バイ・ケースですが、落札価格でローンを返済しても残債務が

残ってしまうケースが多いようです。

そこで、少しでも多くのお金を残す選択肢の一つとして、任意売却という

制度があります。

あくまで、持ち主からの意向によって、競売・入札される前に任意で売却

するという方法です。

債権者が早く決着したい、という意思が働いた場合にのみ可能ですが、

試してみる価値はあると思います。

多重債務などに悩まれている方もご一緒に良い着地点をお探しする手助けと

なれば、と考えます。

一度、ご相談を申し込んでください。もちろん、事前調査等は無料です。

 

 

 

 

 

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【コラム】駐車場料金の最適な料金体系とは?

 

 

駐車場の稼働率に注目すると、例えば、、、

 

料金ゼロ円なら、稼働率100%

料金1時間あたり100円なら、稼働率50%

料金1時間あたり200円なら、稼働率30%

料金1時間あたり300円なら、稼働率10%

料金1時間あたり500円なら、稼働率0%

 

このような状況だとすると、どの料金プランが正解でしょうか。

 

 

 

さて、駐車場10台として売上を考えてみますよ。

 

料金ゼロ円なら、稼働率100%       → 売上 ゼロ円

料金1時間あたり100円なら、稼働率50% → 売上 500円

料金1時間あたり200円なら、稼働率30% → 売上 600円

料金1時間あたり300円なら、稼働率10% → 売上 300円

料金1時間あたり500円なら、稼働率0%  → 売上 ゼロ円

 

このケースですと、1時間あたり200円が最大の売上になると予測できます。

当然ながら、駐車場料金の体系はもっと複雑で、競合との比較も難しいです。

「50分100円」だったり、「18時までは最大料金500円」だったり、

「ETC・クレジットカードが利用可能」だったり。

もっと言うと、「駐車場への入りやすさ」、「駐車のしやすさ」、「防犯対策」、

「照明の数」など売上に影響する要素はたくさんあります。

その一つひとつを分解して、検証していくことで最適な料金体系が出来上がり、

そして、もう一つ、その魅力的な料金体系を顧客に伝えることが一番大切なんです。

 

貸し駐車場大手パーク◯◯の運営方法は大変参考になります。

料金を頻繁に変更しながら、最適な料金体系に変更していきます。

立地状況も、不動産や景気もナマモノですから、状況に合わせて変更していくことが大切ですね。

聞いたところによりますと、稼働率50%になる状況の料金体系が

売上最大になるそうですよ。